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コールド?ホット?パーマについてスタンド名「ホット&コールド」

こんばんわ

柏  二子玉川  美容室  美容院アメリのスタンド使い白木です。

今日は僕のスタンド「ホット&コールド」について

破壊力  A

スピード  B

射程距離  D

持続力  C

機密動作性  C

成長性  A

何故か写真は二重になってますが、バリバリの一重です。アイプチでわありません。SNOWでもありません。。。

JOJO好きなんでそんな感じにしてみたかっただけなんですぅぅぅぅぅぅぅぅ

 

はい本題ですが、「ホット&コールド」とは!!!???

パーマネントの事でした!

今日はコールドからいってみたいと思います。

皆さんは、パーマネントウェーブには、ホットパーマとコールドパーマと言う、2種類があるのはご存知でしょうか?

アメリで言うところの、スチームシルクパーマとふわふわパーマです。まぁ名前だけだと全然意味がわからないと思います。。。すみません。

コールドパーマと言うと、まぁ昔からあるパーマで、パーマと言えばコールド、コールドと言えばパーマと言う感じでしょうか?

正確にはコールド二浴式パーマ

アメリでは、スチームシルクパーマと呼んでいますが、こちらがコールドパーマになります。

ただし、アメリでは、前処理としてしっかり栄養分を補った後に、化粧品登録しているコスメと言うパーマ剤を使用

さらにさらに!

中間処理としてクリープと言う作業を入れています。

クリープとわ???

元々、「物体が圧力によってJOJOに変形する事」と言う力学上の用語ですが

パーマは簡単に言うと1剤で形をつけて、2剤で固定する、と言う作業なんですが、1剤をつけて時間を置いてから、1度水で流した後の時間をクリープ期と言います。(2剤をつけるまで)

アメリではその時に作業をする事をクリープ作業と言っております。

まず1剤を炭酸水で流して、髪のダメージを少なくするアミノ酸を入れて、1剤のアルカリ分を除去する薬をつけます。

そして60℃以下の低温で蒸す。

それによって髪の中のコルテックスと言う細胞を柔らかくしながら髪の形を変えていくことが出来るので、髪のストレス(ダメージ)を抑えて、より長持ちしやすいようにパーマの形をつけていく事が出来るようになります。

店舗によってはクリープパーマとして、通常より料金を上げているところもあるようですが、アメリでは標準でやる作業となります。

ちなみにエアウェーブと言うパーマもこの作業を機械でやっております。

 

簡単に言うと、ダメージを抑えて普通にかけるよりもパーマが綺麗に出やすいと言う感じですね!

ちなみに僕は以前にも言った、パーマはほぼ左右非対称巻きで巻くので、左右対称に仕上がります!(は?と思った方は以前のブログを見てみてください)

今日はちょっと真面目に書きすぎちゃったかな〜

と言う訳で次回ホットパーマ編にィィィィィ

to be continue

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