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【ノンジアミンカラー】できること、できないこと。

ノンジアミンカラーを希望する方に多いご要望に合わせ、3種のメーカーのノンジアミン、低ジアミン薬剤【ヘルバ、ノジア、ハイブリッドカラー】を使用しています。ブログ画像
【1】明るくしたい

こちらはノンジアミンカラー(ヘルバ)で可能です。
デメリットとして、色味が限られており、オレンジ味が強い仕上がりになることが考えられます。

アメリでは、クリスタルブラウン、ローズピンク、ペールグリーンの3種とオレンジ味を軽減させる、アクセントブルー(カラートリートメント)を混ぜることでご対応させていただいています。

ヘルバは色味の幅が狭いため、お客様によっては根本はノンジアミンで、毛先は低刺激のものや低ジアミンの通常のカラー剤で染めることをオススメさせて頂いている方もいらっしゃいます。

【2】白髪を染めたいブログ画像
白髪をしっかり染めるのはヘルバだけでは難しいため、白髪率が20~30%以上の方には、NODIAという専用の塩基性、HC染料を使用したサロンカラー用トリートメント(※頭皮染着が少なく、根本から染められます。)、ヘアマニキュア(※頭皮染着もあり、根本からはお染めできません。)又は、低ジアミンハイブリッドカラーを併用して使うことをオススメさせて頂いています。

【3】明るくしながら白髪を染めたいブログ画像
こちらは、1番難しい事例になります。

基本的にはライトナー(明るさだけのカラー剤)を使用する加減法というものを使わせていただきますが、元々ノンジアミンカラーは白髪を染める力が弱いため白髪は染まりきらないことが多くなります。

白髪率10%くらいまではヘルバの加減法

少し明るめの茶色までならNODIAとカラーの2剤を混ぜてご対応させて頂きます。

もっと明るくしたい方には白髪ぼかしなどブリーチやライトナーで一度明るくするダブルカラー、またはパッチテストをして低ジアミンカラーでの施術をオススメします。

【4】毛先を暗めにしたいブログ画像
ノンジアミンカラーのヘルバは、すでに明るい髪を暗くするのが苦手なカラー剤になります。
ノジアなどのダークブラウンのカラートリートメントや、ブルートリートメントを混ぜてご対応しております。

ご要望と軽度、重度など状態に合わせカウンセリングにてご提案させて頂きます。

春日 めぐみ

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